講習予備検査とは?
75歳以上の方は、高齢者講習の前に講習予備検査を実施します。記憶力や判断力の状態を理解していただく簡単な検査です。
予約方法
講習は事前予約制です。ご希望の自動車学校へ
お電話でのご予約
・ご予約の際、講習のおしらせのハガキと免許証をご用意ください。お電話の方は必ずお手元にご用意してからご連絡ください。
・混雑が予想されますので、お知らせのハガキが届きましたらお早めに予約をお願いいたします。
講習日当日の持ち物
・運転免許証
・講習のお知らせのハガキ
・講習手数料
・筆記用具
・眼鏡等(必要な方)
初心運転者講習について
初心運転者講習とは、運転免許証を取得して1年以内(停止期間中を除く)に3点以上(1回の違反で3点の場合は、再び違反などをして合計点数が4点以上になった場合)の交通違反、交通事故を起こして公安委員会から初心運転者講習通知書を受けた方が受講できる講習のことで、公安委員会から初心運転者講習通知書を受けた後、1ヶ月以内に受講して下さい。
免許センターにて一発で試験を合格された方が受けられる講習です。 高速講習・応急救護など免許センターで受けられない項目を実施しています。
受講時に必要な物
・公安委員会で受けとった合格通知書
・現有運転免許証、及び仮運転免許証
・印鑑
・講習費用
・筆記用具
・眼鏡等(必要な方)
受講にあたっての服装
運転実習がありますので、運転しやすい服装でご来校下さい。
下駄、サンダル、ハイヒール等では受講できません。
もう一度ハンドルを握りたい気持ちに応えます。
・教習所は卒業したけど免許取り立てだからまだまだ路上での運転が不安…
・免許証はゴールドだけど、何年も運転していない…
・都会から宮城に移り住んで来たので車が必要不可欠になった…
など、もう一度車の運転を練習したい理由は様々です。
講習時間はご要望に応じて1時限から、お客様が運転に自身がつくまで何時間でもご乗車いただけます。
受講時に必要な物
・現在お持ちの免許証
・眼鏡等(必要な方)
※受講当日は運転しやすい服装でご来校下さい。
下駄、サンダル、ハイヒール等では受講できません。
ひとりの社員の業務中の交通事故の責任は、企業全体の責任になりかねません。企業にとって交通事故による損害は実物損害以上に社会的信頼の低下とマイナスイメージにつながります。
社員ひとりひとりの自動車の運転は、企業の管理が及びにくい個人性格が関係しやすい代物です。この個人の運転の癖・適性や性格を企業内で管理しやすくするのが、この安全運転講習です。
主な講習内容
・OD式安全運転適性検査
・実車によるコース内及び路上走行による運転診断
・それらに基づく事故防止のためのワンポイントアドバイス
通学や日常の交通手段で原付を使用されている皆様へ、安全に運転するための正しい運転姿勢や 走行方法を確認し、二輪車のもつ車両特性との関係を学びます。
また、運転技能の向上はもちろん、危険を予測する力、法を守る気持ち、マナー・モラルを身に付けた運転者を育てたいと考えます。近隣の高校とタイアップして実施しています。