お客様の声

卒業生のみなさまから頂いたお声をご紹介します。

■卒業生の方からいただいたお手紙 その1 (プライバシーに関わる記載は省かせていただいております)

角田自動車学校の職員の皆様

 7月から9月迄の約2ヵ月間、教習生として大変お世話になりました。
卒業時に記入させていただいたアンケートの中では時間とスペースが足りず書くことができなかったのですが、どうしてもお伝えしたいことがありましたので、お手紙という形でお伝えさせていただきます。
 まずは、個人的に角田自動車学校への入校を決めたきっかけについてです。私は“車の運転”ということに対し、漠然とした恐怖心を抱いていました。その理由としては、身近な人の交通事故による死の経験や、事故から4年が経過しようとしている中、未だに意識が戻らない友人の存在があります。自分がどんなに気を付けて運転しようとしていても、相手がその瞬間事故を起こさないという意識が欠けていたり、私の運転1つが他人の人生を奪ってしまう可能性があると考えると、ただただ怖いと感じますし、自分が被害者になるのはまだしも、加害者にはなりたくないという思いがありました。しかし、就職してからのことを考えると車の運転免許が必要であることも事実。母から「いつ免許を取るの?」と急かされても、「自車校代を払っても貯金が充分あるくらいまでまずはバイトしなきゃ」と言って自車校を避け続けてきたのですが、ついに実習や国試の勉強が立て込む直前まできてしまったという背景がありました。
 そんな中で重たい腰を上げて“心が折れてもすぐに帰れる家から近いところにするぞ”という想いで仙南地域を中心に、まずはいろいろな自車校の情報を集めるためホームページを閲覧しましたが、具体的なイメージや各校の特徴がわからず、「実際に行って雰囲気を見ておいで」の助言を基に足を運んだ1校目が角田自動車学校でした。
 角田自動車学校に初めて入った時にまず思ったことは、“明るい…!!”ということでした。自動車学校というと薄暗い校舎で、玄関前で教官さんがバインダーを片手に煙草を吸っているというイメージがありました。(実際、母からも自動車学校はそういうものだと聞いておりました…)
 しかし、実際にはそんなことはなく、校舎もとても明るく、そして何より、丁度その時に教習を終えて戻ってきた教官さんと教習生さんのとても和やかな雰囲気を見て、大きなショックを受けたことを覚えています。そこで私の中で自動車学校に通うことが肯定的になりました。また、「あ!ここの学校に通いたい!!」と思ったきっかけとなったのは受付の方の対応でした。「ちょっと視察だけ…」という気持ちで料金表をいただきに伺ったのですが、とても丁寧に対応していただき、「何か心配な事や不安な事はありませんか?」の一言に、話す予定のなかった「11月から実習が始まってしまうので、10月中に卒業することは可能ですか?」など、自分の中で引っかかっていたことを、ついつい話してしまい、その会話の中で「あ~ここなら大丈夫そう。ここなら通いたい!!」と思うようになりました。実際に教習生として通うようになってからも、各イベントの時に沢山声をかけていただいたり、教習の待ち時間に高齢者教習の予約の確認をされている声を聞きながら、温かい言葉遣いや声のトーンに「あ~やっぱりここの学校にして良かったな~♡」と思ったりと毎回とても幸せな、素敵な時間を過ごせました。
 次に、送迎バスについてです。私はほぼ毎回バスを利用させていただいていたのですが、到着時の「頑張って下さいね」や「今日も安全運転で頑張ってね」の言葉が励みになりました。卒検の日まで、車に乗る予定のある日は真夏でも手が冷えきる程に緊張していた私にとって、とてもその日の教習のパワーになっていました。また、送っていただいた際にバスを降りてから帰り道の心配をしていただいたこともあり、とても温かい気持ちで帰宅することができました。さらに、今年の9月から働き始めたとおっしゃっていた運転手さんには、私の運転に対する不安な気持ちを聞いていただき、いろいろな貴重なお話も聞かせてくださり、車中でとても楽しい気持ちになりました。原付教習の日は、一体何をするんだろう…と心配だったのですが、その不安も忘れ、楽しく教習を受けることができました。
 そして何より教習のことです。未だに教習手帳の判子を見る度に、「あ~この日はどこまで運転したなー、こんな会話したなー♫」と全ての技能教習で思い出せる程、どの教習もとても印象に残っているのですが、中でも特に印象に残っていることをアンケートでさらっとしか書けなかったので、補足も含め書かせていただきます。

〇佐藤広保さん(指導員)について
 シミュレーターでは動作についていけず、時速40㎞でのカーブで壁にぶつかりながら前進していった私だったので、運転なんてできっこないと思い、初めての技能教習で当日の朝から吐きそうなくらい緊張していた私に、一緒に教習車へ向かう途中「緊張してるんでしょ?でも大丈夫だから!この1時間が終わったら、なーんだ!大丈夫じゃん!って思ってるから」と何度も「大丈夫」と声をかけていただきました。おかげで初回の技能教習を「あ、ちょっと楽しかったかもしれない!」と思うことができました。

〇天野昌喜さん(指導員)について
 坂道発進の技能教習の時に、「時間が余ったから、ちょっと楽しい所行こうか、はいそこで左折して」と言われるがままに車を走らせ、「はい、ここ。ここがS字」と言われた時に、「うわ、だまされた!!」と思いましたが、なんとか通れた時の「お、通れた!ラッキー」の言葉に、内心「やったー!!」と思い、その次のクランクも「さっきのS字はなんで成功したかわからないけど、やってみよー」と思うことができました。そして修了検定の時まで、ずっとS字とクランクに行く時は「ここは楽しい所!!」と自分に言い聞かせ、最後まで苦手意識を持たずに取り組むことができました。そして、アンケートにも書きましたが、1段階の時からなかなかスピードを出せず、そのまま2段階に進み路上に出てしまった私に「大丈夫だから、もっとぐーっとアクセルを踏んでごらん」と声をかけていただき、その“ぐーっ”という言葉に合わせてアクセルを踏み込むことができ、その時の「できた!!」という感覚からアクセルを必要な分踏み込むことができるようになりました。また、縦列駐車の時に、一瞬手順がわからなくなり、なんとか思い出すことができた時の「そう!」という声や、方向転換でバックが終わってから、毎回どっちから入ってきたかわからなくなり、一度全ての行動を振り返り、正しい方向に方向指示を出せた時の「正解!」という言葉がとても嬉しかったです。

〇佐藤義行さん(指導員)について
 私が効率の悪い効果測定の予約のとり方をしてしまっていた時に、それに気付き迅速な対応をしていただいたおかげで、円滑に最短で卒検まで進むことができました。

〇齋藤義徳さん(指導員)について
 技能教習の中で私が「できない・わからない」としていることを聞き出してくださり、アドバイスと共に沢山練習の機会を与えてくださったおかげで、少しづつ「できるようになったかも」という感覚を得ていくことができました。また、路上教習がただただ恐怖でしかなかった私が、路上教習中に後続車がいることに焦っていた際に路方へ車を寄せるお手伝いをしていただき、後続車に先に行ってもらった時に、「教習車が遅いのは当たり前なので大丈夫ですよ。」と言っていただき路上教習への恐怖心が減少しました。その後の教習もとても緊張はしていましたが、それまでの悪い緊張とは違い、良い緊張感をもって運転ができました。

〇板橋周平さん(指導員)について
 S字とクランクの説明がとてもわかりやすかったです。また、路上教習中に路駐していた車が、進路変更をして追い越そうとした私たちの車の前に急に出てきた時に、私が「危ない!!」と思った時には既にブレーキを踏んでくださり、とても怖い思いをした場面でしたが、隣に指導員さんがいることの安心感があり、相手方の不注意の危険についても教えていただきました。

〇小野典子さん(指導員)について
 1段階で初めて出発点に近づけて停車する際に、車体の感覚がわからず、全然近づけなかった時に、「何年ってこの仕事をやってこれてるんだから大丈夫、私を信じて」と言われた時に、「あぁ、そうか!プロがついているんだ!」と思い、恐怖心はあっても「素直に言われた通りやればいいいのか」と考えすぎて不安になることが減りました。また、受付前のソファーでぼーっとして座っていた時にも声をかけていただくことが何度かあり、「あ!私が入校の時にいいなーと思って見ていた仲良い指導員さんと教習生みたい!」と思ってとても嬉しく思いました。
他にも書きたいことが沢山あるのですが、便箋があと1枚しかないのでおわりにします。
素敵な教習時間を本当にありがとうございました。

                  2020.〇月 教習生番号1〇〇〇番 〇〇 〇〇

※こちらのお手紙をくださった〇〇さんからは、当校ホームページ(リニューアル前)についても有り難いご指摘をいただきました。当校でも真摯に受け止め、免許取得を目指す皆様に選んでいただけるよう、情報発信にも力を入れていきたいと思います。

■卒業生の方からいただいたお手紙 その2 (プライバシーに関わる記載は省かせていただいております)

角田自動車学校の皆様へ

 連日猛暑日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私事ですが、免許を取得することができ、その感謝を伝えたく手紙を書いております。このような状況の中で、学科や技能を教えていただきありがとうございました。
 私はまだ大学に入学してから1回しか大学に行っておらず、実は角田自動車“学校”へ通学した回数の方が多くなっていました。2月からだいたいを家で過ごしていたので、先日久しぶりに生徒のいる対面授業を受けることができ、学校生活が楽しいと実感できました。
 皆様、お体には十分気をつけて、あまり無理をせずにお過ごしください。ますますのご発展、ご活躍をお祈り申し上げます。

〇花岡先生へ
 花岡先生には、特に第一段階でお世話になりました。まだ自分がどの辺を走っているのか、どのタイミングでハンドルをまわすのか全然わかっていなかった私に、出来るようになるまで何回も教えていただきました。そのおかげで、修了検定に1回で合格できたのではないかと思っております。また、二輪車の学科問題が分からなかった私に、時間を割いて二輪車の仕組みや問題の解説をしていただきました。当日、出題されたかどうか忘れてしまったのですが、たぶん解けたと思っています。
 1ヵ月という短い間でしたが、ありがとうございました。どうかお体には気を付けて、体調が悪い自分を無視せず、頼れる人(もの)は何でも頼っていってください。たぶん、教習生はみんな元気な花岡先生から教わりたいと思っているはずです。

〇齋藤先生へ
 まず初めに伝えないといけないことがあります。それは豚汁は全国で食べられるということです。ごめんなさい、安心して豚汁を食べてください。
 齋藤先生には、学科・技能ともに特に第二段階でお世話になりました。路上での技能教習で毎回加速がスムーズにできていなかった私ですが、「まずは安全に運転することが一番です」と言っていただき、当たり前のことかもしれませんが精神的に楽になりました。また、一気に多くのことに対応しなければならない時、頭が混乱してしまうのですが、1つ1つの手順を確認しながら教えていただきとてもありがたかったです。
 1ヵ月という短い間でしたがありがとうございました。そのままの齋藤先生で、どうかお体には気をつけてお過ごしください。

〇山田先生へ
 私は、自動車学校に通うための送迎を先生方もしているという事を知らなかったので、ある朝、山田先生が自動車学校のバスで迎えに来ていただいた時はとても驚きました。たぶん忘れられません。学科や技能教習はもちろんのこと、朝夕の送迎や卒業検定をしていただきありがとうございました。どうかお体には気をつけてお過ごしください。

〇小野先生へ
 笑い声が印象的だった小野先生。道路の状況判断がうまくできていなかった私ですが、怒らず理解できるまで、運転できるまで説明していただきありがとうございました。応急救護の話も印象的でした。どうかお体には気をつけてお過ごしください。

〇送迎バス運転手の皆様へ
 送迎場所を急に変更してすみませんでした。大雨の中でも送迎していただきありがとうございました。また、私の顔を憶えてくださったり、話しかけていただき嬉しかったです。同乗した人によっては、久しぶりに丸森の方に行くことができたので楽しかったです。お体には気をつけてお過ごしください。

〇事務・受付の皆様へ
 地図には載っていないところを送迎場所に指定してしまいすみませんでした。
また、私はお名前が分からないのですが、私の名前を憶えていただいて嬉しかったです。短い間でしたがお世話になりました。お体には十分気をつけてお過ごしください。
 
最後に、
みきわめでお世話になった渡邉先生、髪を伸ばしている高橋先生、お昼休みに大型自動車の練習をしている努力家の板橋先生、言われるまで卒業コースが普段とは違うと知りませんでした義行先生、修了検定でお世話になりました青田先生、黒マスクの橘内先生、大雨の日のダッシュが速かった天野先生、適性検査でお世話になった広保先生、ずっと齋義先生だと思っていました齋藤先生、オタッキー?らしい花岡先生、笑い声の響く小野先生、卒業証明書を待合室で渡す山田先生、その他先生方、事務の方、受付の方、送迎バスの運転手の皆様、短い間でしたがありがとうございました。できれば、先生方の集合写真が欲しかったです。字が汚くてごめんなさい。お元気で。
                                    〇〇 〇〇

お手紙をくださったお二人には職員一同、心から感謝しております。また、お手紙をホームページに掲載させていただく事もご承諾いただき重ねてお礼申し上げます。
角田自動車学校は、これからも免許取得を目指す皆様に寄り添い、ご指摘いただいた点は改善し、皆様の教習期間が充実するよう努めてまいります。